大好きになったアニメ

皆さま、
ヴァイオレットエヴァーガーデンといアニメーション作品をご存じですか？

最新作ではなく、少し前の作品ですが、
普段はアニメを見ない私が、約20年ぶりにはまったアニメです。
（幼稚園の時はセーラームーンにはまっていました。）

年末年始、名古屋に帰った際、
友達二人からおすすめされて見始めたのですが、
三話目で大号泣でした。

物語を超超簡単説明すると、
「愛してるとは」です。

少し長くなりますが、あらすじを！

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人形のように美しい少女ヴァイオレットは、
戦闘人形と呼ばれ恐れられていた
元孤児の少女兵です。

人の感情を理解できない少女でした。
そんな少女にはとっても慕っている少佐がいました。
少佐はヴァイオレットに戦地で「愛してる」と言いました。

それから少佐とは会えていません。
戦争も終わり、郵便社で働くことになったヴァイオレット。
ヴァイオレットが興味を持ったのは、
自動手記人形(ドール)と呼ばれる代筆業でした。

依頼主の心を汲み取るドールになることで、
彼女は自分が理解できない人の感情を知ることができるのではないかと考えたのです。
彼女は少佐が言ってくれた「愛してる」の意味を知るため、
ドールとして新しい道を歩み始めます。
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ヴァイオレットは少しずつ、
自分に感情があるということに気づいていきます。

「愛してる」についてとても考えさせられる作品です。

制作は京都アニメーションで、絵もとってもきれいです。

気になった方はNetflixでも見ることができるので是非見てみてください！！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。